日立製作所

BtoBマーケティングにおける課題抽出とコミュニケーションプランの策定及び関連ツール制作

日立製作所 様
日立製作所の地銀向けマーケティング戦略におけるコミュニケーションプランニングおよびツール制作を支援しました。対象となるソリューションは、銀行窓口業務をデジタルシフトする「Branch in Mobile」、地域企業の経営を支える「法人向けデジタルチャネル統合プラットフォーム」、金融と非金融をつなぎ新たな価値を創造する「オープンAPI管理サービス」の3つ。しかし、どのソリューションもこれまでのパワポの資料では“機能訴求ベース”になりがちで、ターゲットとなる地銀およびその先の生活者のメリットが伝わりづらい状況でした。そこで各ソリューションをまずは“メリットベース”に再編集し今後営業資料としても活用できるよう資料としてまとめ、かつ、具体的にイメージしやすいよう直近の未来の世界として映像としても具現化。最終的には、DBX2024でのオンラインセミナー用動画として、資料と映像を、ひとつの動画としてまとめました。Qoilでは本案件に対して、資料および動画制作にまつわる『課題の抽出』から『課題解決のための企画立案』および『制作プロデュース』、『クリエイティブディレクション』すべてを担当しました。
CREDIT
PRODUCER
TSUYOSHI ONO (iRidge, inc.), TAKAYUKI KINONE
CREATIVE DIRECTOR
KEISUKE YOSHIDA
ART DIRECTOR
TOSHIHIKO TAKIZAWA
COMMUNICATION PLANNER
KEISUKE YOSHIDA, TAKAYUKI KINONE
COPY WRITER
KEISUKE YOSHIDA
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