団体サイト制作
一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC) 様
課題:ユーザビリティの向上、姿形の提示
閲覧対象者が音楽クリエイター、音楽使用者、一般の方と多岐に渡り、サイト全体の情報量も膨大。その中でそれぞれのターゲットに合わせた適切な設計、ユーザビリティの向上が必要だった。
また、リニューアルに際しどんな団体か、どういうビジョンを持っているのか、何を目指しているのかを改めて定義し、その姿形を的確に表現し、世の中に発信したい。
Qoilの解決:徹底的に、語り合う
独自性の高い業種でもあったことから、まずは業界の把握に努め、コンセプトづくりに多くの時間を割いた。
クライアントと共同プロジェクトチームを組成し、定例ミーティングの中で話し合いを重ねたところ、クライアント内でのビジョンや想いが統一され、それをベースにキービジュアルやサイトデザイン、コピーを開発。
また同時に煩雑な音楽利用手続きへの導線を整理することで、目的の情報へ辿り着きやすいUIを設計。
メンバー全員が深いレベルでコンセプトを共有し、サイトの細部に至るまでそれを反映することができた。
閲覧対象者が音楽クリエイター、音楽使用者、一般の方と多岐に渡り、サイト全体の情報量も膨大。その中でそれぞれのターゲットに合わせた適切な設計、ユーザビリティの向上が必要だった。
また、リニューアルに際しどんな団体か、どういうビジョンを持っているのか、何を目指しているのかを改めて定義し、その姿形を的確に表現し、世の中に発信したい。
Qoilの解決:徹底的に、語り合う
独自性の高い業種でもあったことから、まずは業界の把握に努め、コンセプトづくりに多くの時間を割いた。
クライアントと共同プロジェクトチームを組成し、定例ミーティングの中で話し合いを重ねたところ、クライアント内でのビジョンや想いが統一され、それをベースにキービジュアルやサイトデザイン、コピーを開発。
また同時に煩雑な音楽利用手続きへの導線を整理することで、目的の情報へ辿り着きやすいUIを設計。
メンバー全員が深いレベルでコンセプトを共有し、サイトの細部に至るまでそれを反映することができた。
CREDIT
PRODUCER
TAKUMI MOMIYAMA
ART DIRECTOR
TOMOHIRO ASANO
COMMUNICATION PLANNER
YURI NOBEKAWA
GRAPHIC DESIGNER
TOMOHIRO ASANO, JUNKO SATOMI, TATSUNORI TABATA
WEB DIRECTOR
HISAKO KAWAHARAZUKA
FRONT-END ENGINEER
JUNKO SATOMI, TAKUMI WAKAMATSU