WORKS 事例紹介

パーソルキャリア株式会社
パーソルグループのテクノロジー情報発信メディア「TECH DOOR」プロデュース
パーソルキャリア株式会社 様
  • Webサイト
パーソルグループがグループビジョン「はたらいて、笑おう。」実現に向け重要テーマの一つに置く、パーソルグループの未来をつくるテクノロジー活用事例を中心としたWebメディア「TECH DOOR」のサイトコンセプト設計などの構想段階から、デザインやサイト構築などの制作部分、またコンテンツ企画や一部記事制作など運営まで全面的にサポート。
OBJECTIVE
目的
テクノロジー注力への本気度を示したい
「はたらいて、笑おう。」の実現のために、パーソルグループは人材テクノロジー企業へと生まれ変わろうとしている。その変革の先駆けとなるWebメディアの開設を通じて、社内外へとパーソルのテクノロジーへの本気度を知らしめていきたい。
IDEA/STRATEGY
Qoilのアイデア・戦略
なぜやるのか?その解像度を上げていく
パーソルグループが人材分野において確立した強いブランド資産と、これからさらに力を入れていくテクノロジー領域における発信をどのように掛け合わせて表現していくのが良いのかをキーとして企画・設計。その上で、サイト全体の構成やトンマナは来訪するターゲットが求める情報を意識しながら創り上げた。
OUTPUT/EXECUTION
最終的な制作物・施策
はたらくの未来。その扉をパーソルが開けてゆく
「はたらいて、笑おう。」の実現に向けたパーソルのテクノロジーにかける思いを、「テクノロジーの力で、“はたらく”の未来と、“個人”の可能性を拡張する。」というキーコピーに集約。このメッセージにあるような世界への扉を開いていくメディアというコンセプトのもとサイト名を「TECH DOOR」とした。
ロゴのデザインなどの動きについても、「TECH DOOR」という名称にもあるように、このDOORを開くと、読者がテクノロジーを駆使した新しい働き方を発見でき、自分自身を模索/検討できるようなサイトにするというコンセプトをビジュアル化した。
CREDIT
ART DIRECTOR
網田 圭祐
PLANNER + COPY WRITER
田中 優太
PRODUCER
末廣 理史
EXECUTIVE PRODUCER
篠原 浩志
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