第1弾が大好評につきスケールアップ。 佐賀好きのためのマイレージ「さが推しポイント」第2弾開始

第1弾が大好評につきスケールアップ
佐賀好きのためのマイレージ「さが推しポイント」第2弾開始
第2弾はECも対象に&交換先もバージョンアップ!来店&購入で貯まる

株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)とアイリッジの連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、両社が提供するLINEを活用した販促・顧客育成ツール「LINKFUN」が、昨年に引き続き公益財団法人 佐賀県産業振興機構 さが県産品流通デザイン公社に採用され、2024年5月19日より「さが推しポイント2024」が開始されることを発表します。

「さが推しポイント」のこれまでの取り組み

「さが推しポイント」は、佐賀を楽しんだ分ポイントが貯まり、そのポイントはまた“佐賀のイイモノ”と交換できる、“推し活”のような企画です。佐賀県産品や佐賀の魅力を徹底的に味わって、体験して、もっともっとさが推しになってもらうことを目指して、2023年10月に第1弾を開始しました。

「さが推しポイント」はLINEを活用した販促・顧客育成ツール「LINKFUN」を活用しており、対象店舗・施設への来店や買い物でポイントが貯まります。第1弾では、「さが推しポイント」を起点としたエリアの周遊など、リアルな行動の喚起ができたことに加え、参加店舗からは景品の対象商品の認知向上につながったという声も聞かれました。また、第1弾でポイントを貯め、いずれかの景品に当選した方へのアンケートでは、全員から「さが推しポイントのオススメ度」は10点満点中7点以上とご評価いただきました。

※参考・事例インタビュー:https://www.qoil.co.jp/linkfun/case02/

第1弾でのご好評を受け、2024年は貯められる場所も交換先もバージョンアップした第2弾を実施します。

「さが推しポイント2024」について

「佐賀を推す」→「貯まる」→「交換する」→「ますます好きになる」・・そんな佐賀の無限ループ状態の創出を狙う「さが推しポイント」。第2弾では「さが推しポイント」が貯められる協力店“チームさが推し”を拡大するほか、県外の方も楽しめるように、ECサイトで購入した方へもポイント付与します。また、貯まったポイントと交換できる佐賀の“イイモノ”も拡充されます。“佐賀のイイモノ”にはもれなくもらえるものと抽選で当たるものがあり、最大50個まで貯めると、最高レベルの“佐賀のイイモノ”が抽選で当たります。

実施期間 2024年5月19日~2025年3月31日
※ポイント付与期間は2025年1月31日(金)まで、景品受け取り期限は2025年2月28日
(金)まで、問い合わせ対応期間は2025年3月31日(月)まで
参加方法 ①「さが推しポイント」のLINE公式アカウントを友だちに追加
②対象店舗・施設“チームさが推し”でQRコードを読み取る
※QRコードは「来店QRコード」と「購入QRコード」の2種類
来店QRコード:全店舗対象(2024年5月現在、22箇所)
購入QRコード:実店舗 SAGAMADO / sagairのみ、ECサイト SAGAマルシェ(楽天市場 / Yahoo!ショッピング)
③QRコードの読み取りに成功すると、QRコード種類に応じたポイントがもらえる
※来店:1ポイント、実店舗購入:2ポイント、ECサイト購入:5ポイント
④交換応募に必要なポイントが貯まったらポイント画面から手続き
交換できる佐賀の“イイモノ”例 もれなくコース
・3ポイント:オリジナル絆創膏
・5ポイント:すももキャンディ1袋
抽選コース例(全9種類)
・10ポイント:SAGA MADOオリジナル箸置き(100名)
・20ポイント:人気スイーツ店・たまご家おまかせ詰め合わせセット(10名)
・30ポイント:SAGA MADO おたのしみ福袋(5名)
プレミアム抽選コース例(全4種類)
・40ポイント:武雄温泉物産館 3万円分買い物し放題(3名)
・40ポイント:「プリン県さが」のプリン100個引き換え券(3名)
・50ポイント:神野公園こども遊園地2時間貸し切り&園内フード食べ飲み放題(1名)
※当選者1名を含む10名様までご招待
URL https://saga-lp.stamp.iridgeapp.com/

(公財)佐賀県産業振興機構 さが県産品流通デザイン公社について(https://sagapin.jp/

さが県産品流通デザイン公社は、県内の中小企業等を支援する「(公財)佐賀県産業振興機構」内に、県産品の販売促進等を目的に、平成29年(2017年)4月に設立した支援機関です。
県産品を磨き上げ、付加価値を高めながら、その良さを伝え、生産者と消費者をつないでいく「新たな流通をデザインする」という思いのもと、県産品の情報発信や県内の生産者や事業者の皆様の販路拡大及び海外市場の開拓など販売促進につながる支援に取り組んでいます。

LINKFUNについて(https://www.qoil.co.jp/linkfun/

株式会社 Qoil (https://www.qoil.co.jp/)
The Switch Design Company ~コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です~
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
株式会社アイリッジ (https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
2023年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。

※記載されている各社の会社名、サービス名、商品名等は、各社の登録商標または商標です。

株式会社アイリッジ
広報担当
Email:
TEL:03-6441-2325
記事一覧に戻る